6/7 C 5 – 2 B  ●●●△●● それと審判

 交流戦2週目 引分け挟んで5連敗。どんなシーズンであろうと必ずこのような連敗地獄は来るものでありますが、交流戦のそれは痛い。なぜなら負けたとたんほか5チームとの差がダイレクトに開き、そして縮まるからです。この週だけでも、2位から転落したうえいつの間にやら首位の西武と5ゲーム開いてしまった。4位の日ハムはまだまだ下にいたのに4ゲーム縮まり今日で0.5ゲーム差。
 来週からの本拠地6連戦は何とか負け一つくらいで… 今の状況なら無理かもなあ。

 SNSなんかでは「優勝あきらめた」だの、「暗黒時代に戻った」だの「岸田やめろ」だの大騒ぎしている方々が大勢いらっしゃいますが、高々5連敗で耐性がなさすぎる。少なくとも現状まだ勝率5割を上回っていますからね。
 おそらく優勝したころから入ってこられた方なのでしょうが、暗黒という言葉をそう軽々しく使ってほしくはないですね。

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 阪神・森下翔太選手が審判への暴言で退場となった件が話題になり、SNSでは「ABS(自動ストライク判定)を導入すべきだ」という声も見られます。しかし私は、森下選手の態度の問題とABS導入の是非は、本来まったく別の話であり、ごっちゃにしてはいけないと思っています。「審判がちゃんとした判定すれば森下もそんなんせんで済んだんや!!」いや、違う違う。

 個人の行動規範の問題(要するに森下選手のスポーツマンシップの欠如)と、ABS導入という競技運営の制度設計に関わるテーマをごっちゃにするといつもの単なる感情論に落ちぶれてしまい、議論の焦点がぼやけてしまいます。
 例えば一昨年の上沢投手(現ソフトバンク)の米国からの復帰の時も、感情論と現行ルールのぶつかり合いが起きました。(わからない方は「上沢問題」で検索してください) イチ野球ファンとしては日ハムファンの恨み節の気持ちはとてもよくわかりますし、当方としても「ただでさえ相性の悪いバンクによりによって上沢かよ!!」とげんなりしたものですが(バファローズは殊の外上沢が苦手です)、あの後NPBが現行ポスティングシステムの問題点について何ら議論を持たなかった事が結局のところ答えだと思います。

 よって、今回についても感情論に流されず、野球文化と公平性の両立をどう図るか。ABS導入の議論は、そこに焦点を当てて進めてほしい。ただ個人的には「今の入ってたんちゃうんけ!!」「今のは低いやろ・・・」がなくなるのは野球観戦の醍醐味が少々スポイルされるなあ、と思ったり。(これぞ感情論ですけどね(笑))

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